マンスリーマンションに引っ越したら住民票はどうする?疑問を解消!

公開日:2022/04/01


数か月単位で入居するのが目的のマンスリーマンションは、短期間だけ出張するビジネスマンなどに利用されることの多い賃貸物件です。短期間だけ物件に住みたいと考えている方の中には、住民票を移すべきか悩んでいる方もいるでしょう。そこで本記事では、マンスリーマンションに引っ越した場合、住民票を移すべきか解説します。

マンスリーマンションの場合は住民票を移さない

賃貸物件を探している方の中には、数か月だけ契約できる物件を探している方もいるでしょう。一般的な賃貸物件は2年契約がほとんどであるのに対し、マンスリーマンションでは1か月単位での契約が可能です。つまり、一時的に地方に出張するビジネスマンやリフォーム期間中の仮住まいとして利用されることが多いのです。

また、マンスリーマンションは一時的な住居として利用されることが多いため、生活に必要な家電や家具が備え付けられていることがほとんどです。さらに、敷金や礼金が必要ないことも特徴だといえるでしょう。また、契約時には住民票を移すべきかどうかを事前に知っておくことが重要です。住居に関する法律である「住民基本台帳法」によると、転入・転居で住所を変更した場合、転入・転居日から14日以内に住民票を移さなければならないと定められています。

もし、転入・転居で住所を変更しているにも関わらず住民票を移していないことが発覚すると、5万円以下の過料が科せられてしまいます。しかし、マンスリーマンションの場合は基本的に住民票を移す必要はありません。なぜなら、一時的な仮住まいであると判断されるからです。たとえば、3か月の出張で物件を借り、出張が終わると一軒家や借りているマンションでの暮らしを再開する場合は手続きが不要です。その場合、生活拠点は一軒家や契約しているマンションだとみなされるからです。

ただし、物件を契約する段階で1年以上の滞在が決まっている場合は住民票を移すかどうか検討しましょう。住民票を移せるかどうかがは契約している賃貸物件によって異なるため、オーナーに相談するのがおすすめです。

マンスリーマンションに引っ越したら住所変更すべきもの

基本的に住民票の移動は不要であるマンスリーマンションですが、住所変更すべきものも存在します。まず、郵便物の受取先は変更が可能です。郵便局に転居届けを提出すると、元の住所に届いた郵便物を指定の住所に転送してもらうことができます。ただし、転送できない郵便物も存在するため、その場合は個別に住所変更手続きをしなければなりません。

たとえば、クレジットカードやキャッシュカードが入っている簡易書留の郵便物や金融機関、市役所などが差出人の郵便物に多く見られます。転送不要にすることで、送付先に指定した住所にきちんと郵便物が届けられているか確認する意味を持たせているからです。

つまり、クレジットカードに記載している住所や金融機関に登録している住所などはきちんと住所変更を行い、郵便物が引っ越し先に届くように手続きをしておく必要があるのです。重要な書類を受け取れなかったというトラブルを防ぐためにも、前もって手続きを済ませておくようにしましょう。その他、運転免許証やパスポートも引っ越しに合わせて住所変更が必要となります。

マンスリーマンションの場合、住所変更できないもの

引っ越しをする際、短期間の滞在であっても郵便物の届け先やパスポート、運転免許証などは住所変更が必要です。一方、住所変更ができないものもあるため、きちんと確認しておくようにしましょう。まず、国民健康保険証に関しては、同じ市町村内の引っ越しでは住所変更が可能です。ただし、別の市町村で移る場合は住所変更をできません。

なぜなら、国民健康保険証は住民票の住所変更と一緒のタイミングで手続きを行う必要があるからです。マンスリーマンションの場合、基本的に住民票を移すことがきません。したがって、国民健康保険証の住所変更をできないのです。

さらに、車庫証明の住所変更にも住民票の提出が必要です。そのため、基本的に車庫証明の住所変更はできないと知っておくとよいでしょう。ただし、滞在期間が長くなり、車庫証明が必要である場合は物件の管理会社に相談してみることをおすすめします。マンスリーマンションの場合、住所変更すべきものと変更ができないものがあります。手続きに不備があってトラブルにならないよう、事前に情報収集しておくことが大切です。

 

マンスリーマンションは一般的な賃貸物件とは異なるため、住所変更の手続きにも違いがあります。とくに住民票は基本的に変更する必要がないということを知っておくとよいでしょう。ただし、郵便物やクレジットカードの住所、パスポート、運転免許証など住所変更が必要となるものもあります。

大切な郵便物が受け取れなかったなどのトラブルを防ぐためにも、ルールを理解して速やかに手続きを済ませておくことが重要です。また、国民健康保険証や車庫証明の住所変更には住民票の提出が必要になります。したがって、マンスリーマンションに入居する際は基本的に住所変更ができないことに注意しましょう。

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